結論

孫への贈り物は、金額を決めるより先に親へ何を贈るかを確かめておくほうが大事で、 欲しがっている品はその年ごとに変わりますし、 親が用意しているものと重なると、同じ品が二つ届いてしまいます。 11月のうちに「何が欲しいか聞いておいてもらえますか」と一声かけておけば足ります。

金額の目安は親が用意する額と同じか、やや控えめなあたりで、 子ども一人あたりの相場が5千円前後から1万円までに収まっていますから、 その幅のなかで選んでおけば浮きません。 お年玉とは一週間ほどしか離れていない点だけ、先に見ておいてください。

祖父母から孫へ、いくらが目安か

孫が生まれてから何度目かのクリスマスになると、 去年より良いものを、という気持ちと、 出しすぎて親に気を遣わせるのではないか、という心配が同時に出てきます。 息子や娘に直接聞くと「気にしないで」としか返ってこないのも、よくあるところです。

祖父母だけを対象にした調査は見当たりませんので、 子育て世帯全体の数字を土台にして、そこからどう振れるかを考えることになります。 判断の軸になるのは、親がいくらの品を用意しているのか、 そして祖父母が両家そろって贈るのかどうか、という二点です。

調査・区分出ている数字祖父母が贈るときの見方
いこーよ総研(平均)子ども一人あたり5,887円で、前年の5,688円から少し上がりましたこの額を上限の目安に置くと、親と釣り合います
いこーよ総研(最多帯)4千円台が21パーセント、5千円台が17パーセントで続きます4千円から6千円のあたりが、いちばん無難な帯です
いこーよ総研(高額側)1万円以上と答えた家が14パーセントありました祖父母が本命を担う年は、この帯に入ることがあります
こそだてまっぷ大半が1千円から1万円のあいだで、5,001円から1万円の帯がもっとも厚くなっています1万円を大きく超えると、目立ってしまいます
こそだてまっぷ(端)2万円以上が2.8パーセント、1千円以下が2.2パーセントでした2万円を超える品は、親へ先に相談してください

金額の目安は公的な統計ではなく、子育て世帯を対象にした二つの民間調査をつき合わせたものです。いこーよ総研の2025年の調査は子ども一人あたりの平均を5,887円とし、最も多い帯を4,000円台から5,000円台としている一方で、こそだてまっぷの同じ年の調査は5,001円から10,000円の帯がもっとも厚いとしていますので、平均値と最多帯は資料によって一致しません。どちらの調査でも5千円前後から1万円までのあいだに大半が収まりますから、その幅のどこかに置いておけば、極端に多い側にも少ない側にも寄りません(最終確認:2026年8月)。

これらは親が用意する品の数字ですので、 祖父母から贈るときは同じ額かやや控えめに置いておくと、 親の用意した品より目立ってしまうことがありません。 孫が三人いる家では、一人あたりを抑えても合計は三倍になりますから、 続けられる額かどうかも同時に見ておいてください。

額を上げるのは簡単ですが、下げるのはかなり難しくなります。 去年1万円の品を贈った翌年に3千円へ落とすと、 子ども本人より先に親のほうが気づきますので、 最初の年から、毎年続けられる額に置いておくほうが穏やかです。

買う前に、親へ何を確かめておくか

売り場で良さそうな品を見つけて、そのまま買って帰りたくなるところですが、 孫への贈り物でいちばん多い行き違いは金額ではなく重複です。 親が同じおもちゃを用意していた、 もう一方の祖父母が先に同じものを買っていた、という話は珍しくありません。

避けるには、選ぶ前に親へ一度尋ねておくしかありません。 尋ねる項目は多くありませんので、 11月のうちに電話かLINEで、次の五点だけ確かめておけば足ります。 「何がいい?」とだけ聞くと、遠慮されて話が進まないことが多くあります。

確かめること尋ね方の一例確かめずにいると起きること
欲しがっているもの「本人に聞いておいてもらえますか」と、親から本人へ聞いてもらいます興味の移ったおもちゃが届き、箱のまま置かれます
親が用意する品「そちらは何を用意されますか」と、重ならないよう先に尋ねます同じゲームソフトが二本になり、片方を返品に行くことになります
置ける大きさ「大きなものでも置けますか」と、幅と高さの話にしておきます室内用の大型遊具が届き、居間が使えなくなってしまいます
避けたいもの「うちで買わないようにしているものはありますか」と尋ねます音の出る玩具やお菓子が、家の方針と食い違います
届ける日「いつごろ着けばよいですか」と、当日より前の日を尋ねます当日に着いて、隠しておく時間が取れなくなります

尋ねる相手は孫本人ではなく、親のほうです。本人に直接聞くと、その場で言ったものが翌週には変わっていることがありますし、親が用意している品と重なっても止められません。いこーよ総研の調査では選ぶ基準の第一位が「子どもが欲しがっているものかどうか」で85パーセントに達しますので、親を通して本人の希望を確かめるのが、いちばん外れの少ないやり方になります。

「何でもいいですよ」と返されたときは、 こちらから二つか三つの候補を挙げて選んでもらう形にすると進みます。 「図鑑か、レゴか、洋服のどれかにしようと思うのですが」と尋ねれば、 親のほうも答えやすくなりますし、外れも小さくなります。

それでも決まらない年は、 現金や商品券にしておいて「好きなものを買ってあげてください」と添える形もあります。 小学校の高学年から中学生にかけては、 本人が自分で選びたがる時期に入りますので、この形のほうが喜ばれることも増えていきます。

サンタからの品と重ならないようにする

孫が小さいうちは、親がプレゼントを「サンタから届いたもの」として渡しています。 そこへ祖父母からの品が加わると、 なぜサンタと祖父母から二つ届くのかという話になりますので、 渡し方のほうを親と合わせておく必要が出てきます。

家によって形はさまざまですので、 「うちはこうしている」と親から聞いておくのがいちばん確実です。 よく取られている形をいくつか並べますから、 尋ねるときの選択肢として使ってください。

形渡し方向いている場面
祖父母からと名乗って渡す「おじいちゃんとおばあちゃんから」と伝えて、その場で手渡しますサンタからの本命が別にある年に、いちばん扱いやすい形です
サンタからの品として親へ預ける包装だけして親へ渡し、当日は親が枕元に置きます祖父母が本命を担う年に、話がややこしくなりません
日をずらして渡す当日を避けて、20日ごろか年末の帰省の日に手渡します当日に会えない家や、品が重なりやすい年に向きます
お年玉にまとめるクリスマスは見送り、年始のお年玉のほうを厚くします中学生以上で、現金を望むようになった孫に向きます

祖父母が「サンタからの品」を担うのか、それとは別に祖父母として渡すのかは、その家の形に合わせるほかありません。親が本命を用意している年に祖父母が大きな品を出すと、当日にどちらを先に開けるかで場が乱れますし、逆に祖父母が本命を担う年に親が同じ格の品を出すと、翌年の予算がそのまま上がってしまいます。どちらが本命を担う年なのかを、11月のうちに一度決めておくと、両方が過不足なく収まります。

孫の目の前で「サンタさんは来た?」と尋ねるのは、 家によっては困る質問になります。 すでに本人が気づいている家もありますし、 下のきょうだいの手前で形だけ続けている家もありますので、 その話題は親の様子を見てから出すほうが安全です。

渡した品を、その場で開けてもらうかどうかも家によります。 包みを開けた顔を見たいのは当然ですが、 当日の朝まで取っておきたい家もありますので、 「あとで開けてくださいね」と添えて渡すと、どちらの家でも角が立ちません。

お年玉との重なりを、どう整えるか

クリスマスから元日までは一週間ほどしかありません。 孫が二人、三人といる家では、 12月と1月のあいだに二度まとまった出費が続きますので、 合計を一度数えてみると、思っていた額とかなり違うことがあります。

当サイトの孫へのお年玉の記事にも書いているとおり、 孫への額は家庭差がもっとも大きく、目安から離れている家も珍しくありません。 クリスマスの数字と並べると高低が逆に見えますので、 何を尋ねた数字なのかを確かめてから見比べてください。

年齢・学年お年玉の目安(当サイト)クリスマスとの合わせ方
未就学児500円から1千円で、渡さずにおもちゃや絵本にする家もありますクリスマスに品を贈り、お年玉は形だけにする家が目立ちます
小学1年〜3年1千円から3千円で、自分で使い始める年齢にあたります両方渡しても、合計は1万円に届かない範囲に収まります
小学4年〜6年3千円が中心の帯にあたります欲しがる品が高くなり、クリスマス側だけ厚くなっていきます
中学生5千円が中心で、ここから額が動きにくくなりますクリスマスをやめて、お年玉一本にする家が増える時期です
高校生5千円から1万円で、1万円にする家もあります現金を望むようになり、二つに分ける意味が薄れていきます
大学生・専門学校生1万円が目安ですが、渡さない家も多くありますクリスマスのほうは、この年ごろで自然に終わっていきます

お年玉の年齢別の目安は、当サイトのお年玉の記事に載せている数字を並べたものです。同じ年齢で見比べるとクリスマスのほうが高く出ますが、これはお年玉が親族のあいだで額を揃える性質の贈り物であるのに対し、クリスマスの調査が親から子どもへ贈る品の値段を尋ねているためで、比べる対象がそもそも違います。祖父母から孫へは、この表よりやや多めにする家も多くあります。二つを足した合計が一週間ほどのあいだに集中する点だけ、先に見ておいてください(最終確認:2026年8月)。

孫が中学生になったあたりで、 クリスマスを送りにしてお年玉のほうへまとめる家が増えていきます。 本人の欲しがるものが高くなり、 現金のほうが役に立つ年ごろに入るためで、 切り替えるなら、その年の11月に親へ一言伝えておいてください。

反対に、未就学のうちはお年玉より品のほうが喜ばれます。 封筒を渡しても中身の意味が分かりませんので、 クリスマスに絵本や積み木を贈って、 お年玉は500円玉を一枚だけ入れておく、という形がよく取られています。

遠方へ送るときの時期と手順

孫が遠くに住んでいると、手渡しではなく宅配便で送ることになります。 ここで気をつけたいのが着く日で、 当日に着くよう手配すると、親が隠しておく時間を取れませんし、 早すぎると子どもに見つかってしまいます。

いこーよ総研の調査では、買う人は12月の第一週にもっとも集まっています。 同じころに送っておけば配送も混み合っていませんので、 買う時期と送る時期を、まとめて12月の初めに置いておくのが扱いやすくなります。

時期動くこと気をつけること
11月のうち親へ、何を贈るかと届ける日を尋ねておきますこの時点なら、親もまだ品を決めていないことが多くあります
12月1日〜7日買い物を済ませます。三人に一人がこの週に買っています人気の品は、この週を過ぎると欠品が目立ち始めます
12月10日〜15日発送します。中身が分かる伝票の書き方は避けておきます配送が混み始める前で、日時の指定も通りやすい時期です
12月18日〜22日着く日として無難な範囲で、親が隠す時間も取れます当日着の指定は、留守や再配達で間に合わないことがあります
12月24日以降間に合わなかった年は、無理をせず年始に持参します遅れた詫びより、着く日をあらかじめ伝えるほうが親切です

買う時期はいこーよ総研の調査で、12月1日から7日までが33%ともっとも厚く、次いで12月8日から14日までが21%、11月以前も20%あります。クリスマスイブと当日に買う人は少数派で、人気の品や抽選販売のあるものは、その時期にはもう手に入らないことが珍しくありません。祝う日そのものは24日と25日で4分の3以上を占めますが、平日に当たる年は直前の土日へずらす家も相当数ありますので、買う日と祝う日は別々に決めておくほうが動きやすくなります(最終確認:2026年8月)。

伝票の品名の欄に「おもちゃ」とだけ書いておくと、 箱を受け取った子どもに中身を悟られずに済みます。 配送業者の指定する書き方の範囲で構いませんので、 商品名をそのまま書かないよう、送り状を出す前に一度見ておいてください。

箱を開けるのは親に任せて、 こちらは「20日ごろ着くように送りました」と一報だけ入れておきます。 当日に電話をかけて喜ぶ声を聞かせてもらう、 という形にしておけば、離れていても行事に加われます。

もう一方の祖父母との差をどうするか

両家の祖父母がそろって贈る家では、 額や品の格に差が出ることがあります。 子どもは意外とよく見ていて、 箱の大きさや値札の残りから、どちらが高かったかに気づいてしまうこともあります。

とはいえ、両家で額を合わせようと直接やり取りするのは、 たいていの場合うまくいきません。 間に立つのは孫の親ですので、 こちらは親を通して大枠だけをそろえる形にしておくのが現実的です。

場面取りやすい形避けたほうがよいこと
両家とも贈っている親へ「そちらのご実家はいくらくらいですか」と、幅だけ尋ねておきますもう一方へ直接連絡して、額を合わせようとすることです
片方だけ贈っているそのまま続けて構いません。相手の家の事情には触れずにおきます「あちらは贈らないのですね」と、親の前で口にすることです
額に差が出てしまった翌年から少しずつ寄せていけば、一年で戻す必要はありませんその年のうちに追加で贈って、差を埋めようとすることです
品の種類で分ける一方が本命の玩具、もう一方が洋服や本というように役割を分けます両家とも本命を狙って、同じ格の品が二つ届くことです
孫の人数が両家で違うこちらの出せる合計を先に決め、そのなかで人数に振り分けます相手の家の総額に合わせようとして、暮らしを削ってしまうことです

両家の差は、金額そのものより「子どもが気づくかどうか」で考えると整理がつきます。当サイトの孫へのお年玉の記事は、もう一方の祖父母と無理に額を合わせる必要はないとしたうえで、一人あたりより先に出せる合計を決めておくほうが楽だと書いていますので、まず自分の家で出せる合計を決めて、そのなかで人数に振り分けるほうが先になります。差が出てしまった年も、その場で埋めようとせず翌年から寄せていくほうが、両家のあいだに角が残りません。

品の種類で役割を分けておくと、差そのものが見えにくくなります。 一方が大きな玩具を担う年は、 もう一方は洋服やクリスマスの本など、値段の見えにくいものにしておけば、 並べて比べられることもありません。

いちばん確実なのは、孫の親から「今年はこちらでお願いします」と 振り分けてもらう形です。 間に立つ側にとっては面倒な役目ですが、 両家が直接やり取りするより、はるかに早く決まりますし、後にも残りません。

孫への贈り物には決まった相場も作法もありませんので、 いくらが正しいのかを探し続けても、はっきりした答えは出てきません。 親が用意する品との釣り合い、両家のあいだの見え方、 そして毎年続けられるかどうかで、その家の額が決まっていきます。

どの家でも変わらないのは、親へ先に尋ねておけば重複は起きないという一点だけです。 欲しがっているもの、親が用意する品、置ける大きさ、避けたいもの、届ける日の五つを 11月のうちに確かめておけば、 当日に同じ箱が二つ並ぶことも、居間に置けない品が届くこともなくなります。

よくある質問

祖父母から孫へ、いくらが目安ですか。

親が用意する額と同じか、やや控えめなあたりが目安になります。子ども一人あたりの相場は5千円前後から1万円までに大半が収まりますので、その幅のなかで選んでおけば浮きません。2万円を超える品は全体の3パーセントに届きませんので、贈る前に親へ相談してください。

何を贈ればよいか分かりません。

親へ「本人に聞いておいてもらえますか」と頼むのが確実です。決まらないときは、こちらから二つか三つの候補を挙げて選んでもらう形にすると進みます。小学校の高学年からは、現金や商品券にして本人に選ばせる形も広く行われています。

サンタからの品と重なりませんか。

重ならないよう、親が何を用意するかを先に尋ねておいてください。祖父母が本命を担う年なのか、親が担う年なのかを11月のうちに決めておくと、当日にどちらを先に開けるかで場が乱れることもありません。

お年玉とクリスマスの両方を渡すものですか。

両方渡す家も、どちらかにまとめる家もあります。未就学のうちは品のほうが喜ばれ、中学生になるとお年玉一本にまとめる家が増えていきます。孫が複数いる家では、合計を一度数えてから決めてください。

遠方の孫へは、いつ着くように送ればよいですか。

12月18日から22日ごろに着くよう手配すると、親が隠しておく時間も取れます。当日着の指定は、留守や再配達で間に合わないことがあります。伝票の品名は「おもちゃ」とだけ書いておくと、子どもに中身を悟られません。

もう一方の祖父母と額が違います。合わせるべきですか。

無理に合わせる必要はありません。直接やり取りするのは避けて、孫の親へ「そちらのご実家はいくらくらいですか」と幅だけ尋ねておき、差が出てしまった年も翌年から寄せていけば足ります。品の種類で役割を分けておくと、差そのものが見えにくくなります。

まとめ

  • 金額より先に、親へ何を贈るかを確かめておくほうが行き違いを防げます
  • 目安は親が用意する額と同じか、やや控えめのあたりに置きます
  • 希望・親の用意・置ける大きさ・避けたいもの・届ける日の五つを尋ねます
  • どちらが本命を担う年かを、11月のうちに親と決めておきます
  • クリスマスと元日は一週間ほどしか離れていませんので、合計を先に数えます
  • 遠方へは12月18日から22日ごろに着くよう手配します
  • 両家の差は無理に合わせず、自分の家で出せる合計から振り分けます
  • 差が出た年は、その場で埋めず翌年から少しずつ寄せていきます

参考情報

  1. いこーよ総研「2025年クリスマスプレゼント調査レポート」(いこーよ会員へのモニターアンケート/2025年10月30日〜11月5日)
    https://research.iko-yo.net/solutions/research/12801.html
  2. アクトインディ「【クリスマスプレゼント2025年調査!】人気TOP10と平均予算は?」(同調査の抜粋)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000615.000026954.html
  3. こそだてまっぷ(Gakken)「【2025年】子どもへのプレゼント予算は5,000〜10,000円が相場」(読者アンケート/2025年11月26日〜12月10日・307名)
    https://kosodatemap.gakken.jp/information/news/97120/

金額と時期は、子育て世帯を対象にした二本の民間調査によります。いこーよ総研の調査はいこーよ会員を対象にしたモニターアンケートで、期間は2025年10月30日から11月5日、こそだてまっぷは同年11月26日から12月10日にかけての読者アンケート(307名)です。いずれも全国から無作為に選んだ調査ではありません。なお、いこーよ総研のサンプル数は同社のレポートと報道発表とで数字が異なっていたため、本文には記載していません。祖父母だけを対象にした調査は見当たらないため、親が用意する品の数字を土台にして、そこからの振れ方を記載しています。お年玉の年齢別の目安と、両家のあいだで無理に額を合わせなくてよいという扱いは、当サイトの孫へのお年玉の記事に合わせています。(最終確認:2026年8月)

本記事で紹介している金額や進め方は一般的な目安です。クリスマスは決まった作法のある行事ではなく、家ごとの過ごし方の差がとりわけ大きい行事にあたります。ごきょうだいや親族のあいだで前年までの取り決めがあるときは、そちらに合わせるほうが角が立ちません。