結論

正月飾りを出せるのは12月13日の正月事始め以降ですが、 年神様を迎えるための支度ですので大掃除を済ませてからという順序になり、 さらに29日と31日という2つの日付を外すと、 実際に選ぶ日は12月26日から30日までの4日間に落ち着きます。

29日を避けるのは「二重苦」と読めるため、 31日を避けるのは「一夜飾り」となって葬儀の支度と同じ形になるためで、 いずれも理由のある日取りです。 一方で仏滅などの六曜はまったく関係がありませんので、 そこまで気にする必要はありません。

いつから飾るのか

年末になると店先にしめ飾りが並び始めますが、買ってきた袋を玄関に置いたまま、 いつ出せばよいのか分からずに数日が過ぎることがあります。 早く出しすぎても間の抜けた感じになりますし、 年の瀬に押されて大晦日まで放っておくのも落ち着きません。

日取りを決めているのは、年神様を迎える支度がどこまで進んでいるかという一点で、 家を清めてから飾るという順序と、縁起の悪い読み方になる日を外すという2つの決まりが重なります。 次の表は12月の後半を日付ごとに並べ、それぞれの日がどういう扱いになるかを整理したものです。

日付扱い
12月13日〜25日正月事始め以降で出せますが、大掃除の前になりがちです
12月26日〜28日大掃除を終えた後にあたり、いちばん収まりがよい時期です
12月29日「二重苦」と読めるため、この日だけは外します
12月30日ぎりぎりですが、一夜飾りにはならず差し支えありません
12月31日一夜飾りとなり、葬儀の支度と同じ形になります

実際に選べるのは12月26日から30日までの5日間で、そのうち29日を抜いた4日間だと考えておくと迷いません。13日から飾ってよいことにはなっていますが、大掃除の前に飾ると年神様を迎える順序が逆になりますし、クリスマスの飾りと並ぶ期間も生まれます。マイボイスコムが9,243人に尋ねた2025年1月の調査では、正月にちなんで準備したものとして正月飾りを挙げた人は30パーセント台にとどまり、年越しそばの49.4パーセントやおせち料理・お雑煮の4割強を下回っていましたので、近所を見渡してまだ誰も出していないように見えても、それは時期が早いからではなく、そもそも出さない家のほうが多いためです(最終確認:2026年8月)。

12月13日という日付が出てくるのは、この日が正月事始めと呼ばれ、 1年の煤を払う煤払いと、門松にする松を山へ採りに行く松迎えを行う日にあたるためです。 つまり13日は飾り始める日ではなく、支度に取りかかる日にあたります。

現代の暮らしに置き換えると、13日から大掃除に手をつけて、 窓や玄関まわりが片づいたところで飾りを出す、という流れになります。 クリスマスの飾りをしまった翌日にしめ飾りへ入れ替える家が多いのは、 この順序が結果として26日以降に落ち着くためです。

12月30日は逃げ道として覚えておく

仕事納めが遅い年や、帰省の日程が押している年は、28日までに飾り終えられないことがあります。そういうときのために覚えておきたいのが、30日は一夜飾りにあたらないという点です。29日を飛ばして30日に回せば、日付の上で引っかかるものは何もありません。

避けたいのは、30日にも間に合わずに31日の朝から慌てて飾る形です。大晦日に出すと一夜飾りになりますので、間に合わないと分かった時点で、飾りを出すこと自体を見送るという選び方もあります。出さなかった年があっても、翌年からまた出せば済みます。

門松・しめ飾り・鏡餅は何が違うのか

正月飾りと一口に言っても、玄関に付ける輪、床の間に置く餅、門の脇に立てる松と、 形も置き場所もばらばらです。 全部そろえないといけないのか、どれか一つでよいのかが分からないまま、 とりあえず一番安いものを買って帰ることになりがちです。

3つを分けているのは値段でも大きさでもなく、 年神様に対してそれぞれが果たしている役割で、 迎える・区切る・宿るという3つの段階に対応しています。 次の表は、その役割と一般的な置き場所を並べたものです。

飾り役割置く場所
門松年神様が家を見つけるための目印になります門の両脇、または玄関の外に一対で立てます
しめ飾り内側を清浄な区画に区切る結界にあたります玄関の戸口の上、または扉の中央に掛けます
鏡餅滞在中の年神様が宿る依代にあたります床の間や神棚など、家で最も大切な場所へ
しめ縄神域と俗界を区切り、災厄を締め出します神棚に張り、紙垂を等間隔に下げます
破魔矢正月飾りではなく、1年を通して祀る縁起物です神棚や玄関など、見上げる高さに置きます

3つは飾りの種類が違うのではなく、役割そのものが違います。門松は年神様が家を見つけるための目印、しめ飾りはその内側を清浄な区画に区切る結界、鏡餅は滞在中の年神様が宿る依代にあたりますので、迎える・区切る・宿るという三段構えになっています。集合住宅で門松を立てられない場合でも、しめ飾りと鏡餅だけで形は成り立ちますので、三つ揃えなければ意味がないというものではありません(最終確認:2026年8月)。

しめ飾りに付いている飾りにも、一つずつ意味が割り当てられています。 橙は代々続くことにかけた語呂ですし、裏白は葉の裏が白いところから 後ろ暗いところがないことを表し、譲り葉は新しい葉が出てから古い葉が落ちるので 家督が受け継がれることを表しています。

昆布が付いているのは養老昆布と書いて喜ぶに通じるためで、 子生婦と当てて子孫繁栄の意味を持たせることもあります。 いずれも縁起の良い読み方をつないだもので、 どれか一つが欠けていても、飾りとして不足があるわけではありません。

どこに飾るのか

集合住宅で暮らしていると、門松を立てる門がありませんし、 共用廊下に面した扉に何かを掛けてよいのかも判断がつきません。 床の間のない家では鏡餅の置き場所も決めかね、 結局テレビ台の上に置いて落ち着かない気持ちになります。

置き場所の考え方は、年神様がどこから入ってきて、 家の中のどこにとどまるかという道筋をなぞるだけで、 外と内の境目にしめ飾り、家の中心に鏡餅という並びになります。 次の表は、住まいの形ごとに現実的な置き場所を挙げたものです。

住まい・場所置き方
戸建ての玄関戸口の上にしめ飾り、両脇に門松を立てます
集合住宅の玄関扉の外に付けられなければ、内側の壁に掛けます
床の間がない家家族が集まる部屋の、目線より高い棚に置きます
神棚しめ縄を張り替え、鏡餅を供えます
台所・水回り小さな鏡餅を置き、火と水への感謝を表します
車近年は交通安全を願って小さな飾りを付ける例があります

置き場所を決めているのは見栄えではなく、年神様がどこから入ってどこにとどまるかという道筋です。しめ飾りは外から入ってくる境目にあたる玄関の外側へ、鏡餅は家の中で最も大切にしている場所へ置く、という考え方になります。賃貸で玄関の外に何も付けられない住まいでは、内側の壁やげた箱の上に置いても差し支えありませんので、規約に触れる形を無理に取る必要はありません(最終確認:2026年8月)。

賃貸の規約で共用部分に物を出せない住まいは珍しくありませんし、 玄関扉が防火戸で粘着物を貼れないこともあります。 その場合は扉の内側に掛けてしまって差し支えなく、 外から見えるかどうかは飾りの意味とは関係がありません。

鏡餅を置く場所で迷ったときは、 その部屋で家族が一年のうちいちばん長く過ごす場所を選べば、まず外しません。 直接床に置くのではなく、三方や小さな台に載せて、 白い紙を敷いてから置くと、それだけで扱いが改まって見えます。

仏滅の日に飾ってよいのか

日取りを気にし始めると、次に目に入るのがカレンダーの隅にある六曜で、 せっかく26日から28日のあいだに飾れる年でも、 その日が仏滅だと分かった途端に手が止まります。 結婚式の日取りで六曜を気にした記憶があると、なおさら引っかかります。

ここは判断に迷う必要がなく、六曜と正月飾りは出どころがまったく別のもので、 片方は古代中国から入ってきた俗信、 もう片方は年神様を迎えるという日本古来のしきたりにあたります。 次の表は、日取りで気にすべきものと気にしなくてよいものを分けたものです。

判断材料扱い
12月29日二重苦と読めるため、飾り始めの日としては外します
12月31日一夜飾りとなるため、飾り始めの日としては外します
仏滅・友引などの六曜正月飾りとは無関係で、気にする必要はありません
大安良い日ではありますが、合わせて動く必要はありません
三隣亡建築にまつわる暦注で、正月飾りには関係しません

六曜は正月飾りの日取りに関係しません。六曜はもともと古代中国の考えをもとにした俗信で、日本古来のしきたりである正月飾りとは出どころが別ですので、仏滅の日に飾り始めても差し支えないと神職が明言しています。気にすべきなのは29日と31日という2つの日付だけで、そこさえ外していれば、その日が何であっても問題は起きません(最終確認:2026年8月)。

六曜を気にして28日を逃し、29日は避けるとなると、 残るのは30日だけになり、かえって窮屈な年末になります。 仏滅であっても大掃除が終わっているならその日に飾ってよく、 神職が書いた解説でもその点ははっきり示されています。

ただし、同居している家族や親が六曜を気にする家では、 正しいかどうかより、その場が穏やかであるかどうかのほうが大切です。 一日ずらして済む話であれば譲っておいて、 理屈は聞かれたときにだけ伝えれば十分に足ります。

喪中の年はどうするのか

その年に身内を亡くしていると、年賀状を控えるところまでは分かっていても、 玄関の飾りをどうするかで手が止まります。 去年と同じようにしめ飾りを出してよいのか、 鏡餅だけなら構わないのか、判断の材料が見当たりません。

考え方は年賀状と同じ線で引かれていて、 祝う形をとるものは控え、感謝や日常の営みにあたるものは続けるという分け方になります。 次の表は、年末年始の支度を項目ごとにその線で振り分けたものです。

項目喪中の扱い
門松・しめ飾り新年を祝う形にあたるため、出さないのが一般的です
鏡餅同じく祝いの供えにあたるため、控える家が多くなります
年賀状出さずに、松の内が明けてから寒中見舞いを出します
おせち・雑煮祝い肴を外し、家族の食事として整える形にします
初詣神社は忌明けを待ち、お寺は差し支えないとされます
お年玉袋を無地にして、お小遣いとして渡す形にします

喪中に控えるのは「祝う」形をとるもので、飾りはその代表にあたります。年賀状を控えるのと同じ理由ですので、門松・しめ飾り・鏡餅はいずれも出さないという扱いが一般的です。ただし忌明けの考え方や、いつまでを喪中とするかは家と地域で幅がありますので、同居していないご親族と足並みが揃わないようであれば、先に一言確かめておくほうが後で気まずくなりません(最終確認:2026年8月)。

実際に困るのは、こちらが何も飾らずにいるところへ、 同居していない義理の親が来て玄関先で足を止める、という場面です。 喪中の範囲をどこまでと考えるかは家によって違い、 配偶者の祖父母までを喪中とする家もあれば、そうでない家もあります。

年末に入る前に、どちらの家に合わせるかだけ決めておけば、 当日に気まずい沈黙が生まれることはありません。 判断がつかないときは飾らないほうを選んでおくと、 控えすぎたことを咎められる場面はまず起こりません。

喪中のお正月の過ごし方を見る

去年の飾りを使い回してよいのか

しめ飾りを片付けるとき、まだ十分にきれいなものを手放すのは、 もったいないという気持ちが先に立ちます。 近年は造花や布で作られた飾りも多く、 来年も使えそうに見えるものが増えているだけに、なおさら迷います。

使い回しをしない理由は、傷んでいるかどうかとは別のところにあり、 その年の年神様を迎えるために用意したものだという点に置かれています。 次の表は、毎年新しくするものと、繰り返し使ってよいものを分けたものです。

もの扱い
しめ飾り・門松の本体毎年新しいものを用意し、前年のものは納めます
鏡餅鏡開きでいただくため、そもそも残りません
三方・飾り台繰り返し使う道具なので、毎年そのまま使えます
造花・布製の飾りインテリアとして扱うなら、続けて使う考え方もあります
神棚のしめ縄年に一度、正月前に張り替えるのが一般的です

正月飾りを毎年新しくするのは、もったいないかどうかとは別の理屈からきています。年神様を迎えるために用意するものですので、前の年に一度役目を終えたものを出し直すのは失礼にあたる、という考え方が基になっています。ただし鏡餅を載せる三方や、繰り返し使う前提で作られた木製・陶製の飾り台は毎年使って構いませんので、使い回さないのは藁や松などの本体のほうだと分けて考えてください(最終確認:2026年8月)。

近年はリースの形をした、しめ飾りとも洋風の飾りともつかないものが売られています。 こうしたものを年神様を迎える飾りとして出すなら毎年新しくする形になりますし、 季節のインテリアとして楽しむなら続けて使っても差し支えありません。

どちらで扱うかは自分で決めてよく、 家族のなかで扱いが割れそうなら、買うときに一言決めておくと後で揉めません。 迷ったときは、翌年の1月に納めに行く手間を思い浮かべて、 納める前提のものかどうかで振り分けると判断しやすくなります。

実際にどれくらいの家が飾っているのか

正月飾りを出そうと決めたあとで気になるのが、 よその家はどうしているのかという点です。 マンションの廊下を歩いても飾っている扉はまばらで、 自分だけが張り切っているように見えて、手が止まることがあります。

ここは感覚ではなく数字で確かめられる部分で、 正月にちなんだ支度のなかで飾りがどのあたりに位置するかを見ると、 実感とのずれが小さくなります。 次の表は、大規模なアンケート調査で挙がった実施率を並べたものです。

正月にちなんで行ったこと実施率
年越しそば49.4パーセントで、正月関連ではいちばん多い項目です
お雑煮・おせち料理それぞれ4割強で、食べ物は比較的よく残っています
お正月飾り(門松・しめ飾り・リースなど)30パーセント台で、およそ3軒に1軒という水準です
年賀状同じく30パーセント台で、前回調査から大きく減っています
家で過ごす83.5パーセントと、過ごし方では突出しています
初詣に行く29.2パーセントで、飾りとほぼ同じ水準にあります

マイボイスコムが2025年1月に9,243人へ尋ねた調査の数値です。正月飾りを出す家は3軒に1軒程度で、出していない家のほうが多数派にあたります。飾りより食べ物のほうが残っており、紀文食品が既婚女性7,015人へ尋ねた別の調査でも、おせち料理を食べた人は66.3パーセントに達していました。近所を見て少ないと感じるのは気のせいではありませんので、周りに合わせる必要はなく、出したい年に出せば十分です(最終確認:2026年8月)。

3軒に1軒という水準は、逆に言えば、 飾っていない家が2軒あるということですから、 出さなかった年があっても近所から不審に思われることはありません。 喪中の年に何も飾らなくても、それが目立つ心配は要らないという意味にもなります。

同時に、この数字は飾りが特別なものになりつつあることも示しています。 玄関に一つ輪を掛けるだけで、訪ねてきた人は季節が変わったことに気づきますし、 子どもがいる家では、なぜこれを付けるのかという話をする機会にもなります。

飾ったあと、いつ外すかを見る

正月飾りの日取りに、これでなければならないという一日はありません。 大掃除が終わった日に出す家もあれば、クリスマスの飾りと入れ替える家もあり、 どちらも年神様を迎える支度として何ら不足がありません。 3軒に2軒は何も飾らずに新年を迎えているのですから、 出すと決めた時点で、もう十分に丁寧なほうに入っています。

どの家でも変わらないのは、29日と31日という2つの日付だけを外すという一点で、 これさえ守っていれば、13日でも30日でも構いません。 六曜を調べて日を選び直したり、近所の玄関を見比べて時期を合わせたりするより、 家を片づけてから出すという順序のほうが、 この支度の意味にはずっと近いところにあります。

よくある質問

正月飾りはいつから飾るのが正しいですか?

12月13日の正月事始め以降であれば差し支えありませんが、大掃除を済ませてからという順序がありますので、実際には12月26日から28日に飾る家が多くなります。29日と31日を避けると、選べるのは26日・27日・28日・30日の4日間です。

12月29日と31日を避けるのはなぜですか?

29日は「二重苦」と読めるためで、ウェザーニュースでは「苦立て」という呼び方も紹介されています。31日は「一夜飾り」となり、葬儀の支度と同じ形になるため避けられます。30日であれば一夜飾りにはあたりません。

仏滅の日に正月飾りを飾ってもよいですか?

差し支えありません。六曜は古代中国の考えをもとにした俗信で、日本古来のしきたりである正月飾りとは出どころが別のものです。神職による解説でも、仏滅に飾り始めて問題ないとはっきり示されています。

マンションで門松が立てられません。しめ飾りだけでもよいですか?

構いません。門松は年神様が家を見つける目印、しめ飾りは内側を清める結界、鏡餅は年神様が宿る依代で、役割がそれぞれ違います。三つ揃わなければ意味がないというものではなく、しめ飾りと鏡餅だけでも形は成り立ちます。

喪中の年も正月飾りを出してよいですか?

一般的には控えます。年賀状と同じく「新年を祝う」形にあたるためで、門松・しめ飾り・鏡餅はいずれも出さない扱いになります。ただし喪中の範囲は家や地域で幅がありますので、ご親族と足並みを揃えておくと安心です。

去年の正月飾りをもう一度使ってもよいですか?

本体は毎年新しいものを用意します。その年の年神様を迎えるために用意するものだからです。ただし鏡餅を載せる三方や木製の飾り台は道具ですので、繰り返し使って差し支えありません。

正月飾りを出している家はどれくらいありますか?

マイボイスコムが2025年1月に9,243人へ尋ねた調査では、正月飾りを準備した人は30パーセント台でした。おおよそ3軒に1軒という水準で、年越しそばの49.4パーセントやおせち料理の4割強より低くなっています。

まとめ

  • 出せるのは12月13日の正月事始め以降です
  • 大掃除を済ませてからという順序があります
  • 29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」で外します
  • 実際に選ぶのは26日から30日までの4日間です
  • 六曜はまったく関係ありません
  • 門松は目印、しめ飾りは結界、鏡餅は依代です
  • 喪中の年は控えるのが一般的です
  • 飾っている家は3軒に1軒程度にとどまります

参考情報

  1. 産泰神社「【これで丸わかり!】お正月飾りはいつから飾る?飾るタイミングからその後の処分まで神職がわかりやすく解説します!」(令和6年12月25日/神社本庁教学研究所監修『神道いろは』ほかを参考文献に明示)
    https://www.santai-jinja.jp/blog/shogatsukazari-when/
  2. マイボイスコム「クリスマス・お正月の過ごし方に関するアンケート調査(第19回)」(2025年1月1日〜7日/インターネット調査/回答者9,243名)
    https://myel.myvoice.jp/products/detail/31811
  3. ウェザーニュース「正月飾りはいつ飾る?「苦立て」「一夜飾り」を避ける正しい時期」
    https://weathernews.jp/news/202512/250066/
  4. 紀文食品「お正月全国調査 2025年実施」(2025年1月6日〜11日/全国47都道府県の20〜60代既婚女性7,015人/マクロミル)
    https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/2025research/index.html

飾り始めが12月13日以降であること、12月29日と31日を避けること、松の内が関東1月7日・関西1月15日であること、処分の本来の形が左義長(どんど焼き)であることは、参照した情報源で一致しています。松の内・鏡開きの日付、どんど焼きの実施日と受け入れ範囲には地域差が大きく、本記事では幅をもたせて記載しています。実施率の数値は調査時点のもので、最終確認は2026年8月です。

本記事で紹介している日付や手順は一般的な目安です。松の内・鏡開きの日、どんど焼きの日程と受け入れる品は、地域・神社・自治体によって大きく異なります。ごみとして出す場合の分別は、お住まいの自治体の案内に従ってください。飾り方に迷ったときは、地域の神社やご親族にご確認いただくのが確実です。