結論

銀婚式は結婚25年目、金婚式は結婚50年目で、 結婚した年を0年として数えますので、挙式や入籍をした日のちょうど1年後が1周年になり、 2001年に結婚したご夫婦であれば2026年が銀婚式、 1976年に結婚したご夫婦であれば2026年が金婚式にあたります。

名称は1年目の紙婚式から60年目のダイヤモンド婚式まで付けられていますが、 15年目までは毎年、それ以降は5年ごとという区切りになっていて、 家族や親族まで交えて祝う家があるのは銀婚式と金婚式の二つに限られますので、 それ以外の年は夫婦二人で食事に出かける程度にとどめる家が多くなっています。

結婚記念日の数え方と、どの日を記念日にするか

両親が金婚式を迎えると聞いたものの、そもそも今年で何年目にあたるのかが家族のあいだで食い違い、 挙式の年から数える人と入籍の年から数える人とで一年ずれてしまう、という話はよく耳にします。 写真の裏に書かれた日付と母子手帳の記載が違っていて、どちらを取るかで揉めることさえあります。

数え方そのものは年齢と同じで、結婚した年を0年目として、その1年後が1周年になります。 迷いが生じるのは年の数え方ではなく起点のほうで、 入籍と挙式の日が離れているご夫婦の場合はどちらを記念日にするかが決まっていないことが多く、 そこを先に確かめておかないと、招く側と招かれる側で認識がずれたまま当日を迎えることになります。

起点にする日選ばれやすい場面確かめ方
婚姻届を出した日入籍と挙式が離れているご夫婦に多く選ばれます戸籍謄本の届出日か、本人の記憶で確かめます
挙式・披露宴を行った日式の写真や引出物が手元に残っている家に多く見られますアルバムの日付や招待状の控えで確かめます
二人が結婚を決めた日事実婚や、届出を後回しにしたご夫婦に見られます本人たちが記念日と呼んでいる日に合わせます
記念日を決めていない場合毎年祝う習慣が無かったご夫婦に多く見られます節目の年に、二人で決め直しても差し支えありません
家族で認識がずれている場合子や孫が独立して久しい家で起こりやすくなります祝う席を用意する前に、本人へ直接うかがいます

どの日を結婚記念日にするかに決まりはなく、夫婦の同意で決めるのが一般的です。子どもの側が勝手に挙式の日を採用して席を用意したところ、本人たちはずっと入籍日を記念日として過ごしてきた、という食い違いが起こりがちですので、日取りを決める前に一度だけ本人へ確かめておくと確実です。結婚五十周年のような大きな節目では、記念日そのものを何十年ぶりに意識するご夫婦も少なくありません。

年数を数えるときは、西暦の引き算だけで済ませずに月日まで見てください。 たとえば1976年12月に結婚したご夫婦の場合、2026年の夏はまだ49年目で、 金婚式にあたるのは2026年12月からになりますので、 夏のうちに集まる予定を立てると半年ほど早い祝いになってしまいます。

ただし記念日の当日が平日にあたることも多く、遠方の家族が集まれる日を優先して、 前後の週末に祝う家は珍しくありません。日付そのものより、 その年のうちに家族がそろうことのほうが本人たちには嬉しいものですので、 前倒しでも後ろ倒しでも差し支えないと考えておいてください。

1年目から60年目までの名称一覧

紙婚式や木婚式という言葉を聞いたことはあっても、 自分たちの年に名前が付いているかどうかまでは知らない、という方がほとんどです。 贈り物の相談で売り場に立ったときに、店員さんから「今年は何婚式ですか」と聞かれて答えられず、 その場で調べることになった、という場面もよくあります。

名称はその年に贈るとされる品物の素材から付けられていて、 柔らかく身近なものから始まり、年を重ねるにつれて硬く貴重なものへ変わっていきます。 夫婦が年月をかけて絆を固めていく様子を素材になぞらえたもので、 贈り物に迷ったときはその年の素材から選ぶ、という使い方ができるようになっています。

年数名称その年に贈るとされるもの
1年目紙婚式(かみこんしき)アルバムや手帳のような、紙の品を贈ります
2年目藁婚式・綿婚式木綿のタオルや寝具など、質素な品を贈ります
3年目革婚式財布や名刺入れといった、革の小物を贈ります
4年目花婚式花が咲いて実がなるように、との願いで花を贈ります
5年目木婚式木の器や家具など、根を張る品を贈ります
6年目鉄婚式鉄鍋のように、丈夫で長く使える品を贈ります
7年目銅婚式銅の鍋ややかんなど、使い込むほど味の出る品を贈ります
8年目ゴム婚式・青銅婚式弾力のある品にちなみ、実用の道具を贈ります
9年目陶器婚式茶碗や皿など、大切に扱う品を贈ります
10年目錫婚式・アルミ婚式錫の酒器やタンブラーなど、柔らかな金属を贈ります
11年目鋼鉄婚式刃物ではなく、丈夫な調理道具を選ぶ家が多くあります
12年目絹婚式・亜麻婚式スカーフやハンカチなど、絹の小物を贈ります
13年目レース婚式レースのテーブルクロスなど、繊細な品を贈ります
14年目象牙婚式象牙は入手が難しいため、白い品で代えるのが通例です
15年目水晶婚式ここまでが毎年で、以降は5年ごとになります
20年目磁器婚式・陶磁器婚式磁器の食器を、二人ぶんそろえて贈ります
25年目銀婚式(ぎんこんしき)銀の器やアクセサリーを贈る、大きな節目です
30年目真珠婚式真珠の一粒ネックレスなどを贈ります
35年目珊瑚婚式・翡翠婚式珊瑚や翡翠を用いた品を贈ります
40年目ルビー婚式赤い宝石にちなみ、赤い花を添える家もあります
45年目サファイア婚式青い宝石にちなんだ品を贈ります
50年目金婚式(きんこんしき)家族が集まって祝う、もっとも大きな節目です
55年目エメラルド婚式緑の宝石にちなみ、記念の品を贈ります
60年目ダイヤモンド婚式日本ではここを最後の節目とする一覧が主流です

名称は上記各社の一覧をつき合わせたものです。三越伊勢丹は「これらの名称は時代や国、地方によっても異なるので、同じ年の記念日でもいくつか名称がある」と断っており、実際に二十年目を磁器婚式とも陶磁器婚式とも呼びますし、日本の案内が六十年目に置いているダイヤモンド婚式について、三越伊勢丹は「七十五年目(または六十年目)」と書いていて位置そのものが動きます。表の名前が手元の資料と食い違っていても、どちらかが誤りというわけではありません。(最終確認:2026年8月)

表の名前は贈り物を決めるときの手がかりであって、 その素材でなければならないという決まりではありません。 九年目の陶器婚式に合わせて茶碗を贈るのは分かりやすい選び方ですが、 本人たちが欲しがっているものが別にあるなら、そちらを優先して差し支えありません。

六十年目より先については、六十五年目を碧玉婚式、七十年目をプラチナ婚式とする一覧があり、 英米ではさらに七十五年目、八十年目、八十五年目まで名前が続きます。 日本の百貨店の案内は六十年目までを載せているものがほとんどですので、 それ以降を祝う場合は名称にこだわらず「結婚〇〇周年」と書くほうが伝わります。

誰が祝うのか|夫婦だけの年と、家族が集まる年

親の結婚記念日を子どもの側が祝うべきなのかどうかは、判断がつきにくいところです。 毎年何かしているという家もあれば、両親が記念日を口にしたことすら無いという家もあり、 よその家の様子が見えないぶん、余計なことをしてしまわないかという迷いが残ります。

分かれ目は年数の大きさと、本人たちがそれを人に知らせているかどうかの二つで、 二十五年目と五十年目は家族や親族を交えて祝うことが多い一方、 それ以外の年は夫婦の私的な記念日という性格が強く、 周りが表立って祝うと、かえって落ち着かない思いをさせてしまうことがあります。

年祝う範囲実際に多い形
毎年の結婚記念日夫婦二人だけで済ませます外で食事をするか、花を一束贈る程度にとどめます
1年目・5年目・10年目夫婦が中心で、子は言葉だけ添えます若いご夫婦どうしで祝い、周りは口を出しません
20年目・30年目同居の家族までが自然な範囲です家で少し豪華な食事を用意する家が多く見られます
25年目(銀婚式)夫婦だけの家と、子が加わる家に分かれます夫婦で旅行に出る家と、子が席を設ける家があります
50年目(金婚式)子・孫・親しい親族まで集まります子が幹事役になり、食事会と記念品を用意します
60年目(ダイヤモンド婚式)家族のみで、身体の負担を第一に考えます出かけずに、自宅へ集まる形にする家が増えます

二十五年目と五十年目は、子どもの側が段取りを引き受ける家が多く見られます。三越伊勢丹も「最初のうちは夫婦だけで祝い、二十五年目、五十年目などの大きな節目には子どもや親戚を含めて食事会を開いたり、旅行したりする」としていますが、誰が段取りをするかまでは書かれていませんし、二十五年目は夫婦だけで旅行に出る家も同じくらいあります。それ以外の年に周りが動くと、本人たちが気を遣って断りにくくなりますので、言葉で伝えるだけにとどめるほうが自然です。

本人が乗り気でない場合もあります。人を集めるのが苦手なご夫婦や、 同年代の親族に体調のすぐれない方がいる場合は、大勢を招く形そのものが負担になりますので、 子どもだけで訪ねて食事をともにする、という小さな形に切り替えるほうが喜ばれます。

どちらか一方を先に亡くされている場合、結婚記念日を祝うという言い方は使いません。 ただし、その日を覚えていて連絡をするという行いまでが不要になるわけではありませんので、 「今日はお父さんとお母さんの記念日だね」と静かに触れる程度であれば、 むしろ嬉しく受け取られることのほうが多いはずです。

子や孫から贈るときの金額の目安

金婚式に何か包もうと考えたときに、まず困るのが金額です。 還暦や古希のような長寿祝いであれば身の回りに前例がありますが、 結婚記念日となると親戚のあいだでも祝った家が少なく、比べる相手が見つかりません。

迷いを長引かせているのは、公表されている数字が一つに定まっていないことです。 現金を包む形と品物を贈る形とで基準が分かれていますし、 一人で出すか、きょうだいで出し合うかによっても一人あたりの額が変わりますので、 どれか一つを正解として探すより、自分がどの立場で出すのかを先に決めるほうが早く決まります。

贈る立場目安の額考え方
子どもから(金婚式)2万〜5万円きょうだいで出し合い、食事会と記念品にあてます
子どもから(銀婚式)1万〜3万円独立して間もない時期なら、無理のない額で構いません
孫から5千〜3万円品物なら5千円から、現金を包むなら1万円からが目安です
きょうだい・親族から5千〜1万円招かれた席へ持参する場合の目安と考えてください
友人・知人から3千〜5千円あらたまった席に招かれたときにだけ用意します
夫婦のあいだで決まりはありません互いの負担にならない額に、二人で決めておきます

金額の目安は公的な統計ではなく、贈答を扱う各社が公表している数字をまとめたものです。熨斗つくーるは銀婚式を一万〜二万円、金婚式を二万〜三万円としている一方、阪急百貨店は子どもから贈る場合を二万〜五万円、ご祝儀なら三万〜五万円としており、出典によって二倍以上の開きがあります。身内の行事で相手が金額を比べる場ではありませんので、上の表は幅のまま受け取ってください。(最終確認:2026年8月)

金額よりも先に決めておきたいのは、きょうだいで足並みをそろえることです。 一人だけが大きく包むと、あとから知った他のきょうだいが気まずくなりますし、 受け取った両親のほうも、誰にどう礼を言えばよいのか分からなくなります。

四と九のつく額を避けるという考え方は、結婚記念日でも同じように使われています。 一方で結婚祝いのように偶数を避ける必要はないとされていますので、 二万円や四万円のうち、四だけを外して考えれば足ります。 詳しい数え方は現金の包み方・お札の向きにまとめました。

結婚記念日はどこから来たのか

金婚式や銀婚式という言い方は、いかにも日本の古い行事のように聞こえますが、 実際には比較的新しく入ってきた習慣です。 家族に由来を聞かれたときに答えられると、席での話も広がります。

発祥については資料が割れています。 百貨店や花店の案内はイギリスで始まったとするものが多く、 百科事典のほうはドイツで始まりヨーロッパ全体へ広まったとしていて、 どちらか一方を断定できる状態ではありませんので、両方を知っておくのが無難です。

項目内容出典で割れる点
日本での起点明治27年(1894年)3月9日の大婚二十五年祝典ですここは資料が一致していて、争いがありません
行った人明治天皇と皇后(のちの昭憲皇太后)が祝典を行いました新聞で報じられ、一般へ広まったとされています
発祥の地イギリスとする案内と、ドイツとする事典がありますどちらの説にも根拠があり、断定されていません
祝う間隔15年目までは毎年、以降は5年ごとに祝いますイギリス式として紹介されている区切りです
名称の増え方宝石業界の販売の働きかけで増えた面もあります国ごとに名称が異なる理由の一つとされています
日本での定着銀婚式と金婚式のほかは、あまり一般的ではありません事典にもその旨が明記されています

断定できるのは、日本での起点が明治27年の大婚二十五年祝典であるという一点です。三越伊勢丹も日比谷花壇もここは共通して記していますし、この祝典を記念して日本で初めての記念切手が発行されてもいます。一方で発祥地については、案内の多くがイギリスとする一方、日本大百科全書はドイツとしていますので、席で話題にするときは「イギリスから、あるいはドイツから伝わったものらしい」という形にとどめておくほうが安全です。

名称が国や資料によって食い違うのも、この経緯から説明がつきます。 もともと各国で別々に名前が付けられていたところへ、 宝石や贈答を扱う業界がそれぞれの一覧を紹介してきたため、 同じ年に二つも三つも名前が並ぶ形になりました。

ですから手元の資料と本記事の表が違っていても、どちらかが誤りというわけではありません。 家族で祝うぶんには、名前を正しく言い当てることより、 その年数を二人が重ねてきたことのほうが中身ですので、 表書きも「結婚五十周年」と書けば取り違えようがありません。

節目の年に、何を用意しておくか

銀婚式や金婚式を祝うと決めたあと、店の予約と贈り物までは思いつくものの、 当日になって写真を撮る人がいない、両親が座る席が決まっていない、 といった細かいところで慌てる、というのはよくある話です。

用意するものはその場で使うものと、あとに残るものの二つに分けて考えると漏れません。 食事や花はその日のためのもので、記念品や写真は何年も残るものですから、 予算をどちらに寄せるかを先に決めておけば、あれもこれもと膨らまずに済みます。

用意するもの決めておくこと当日までの目安
食事の席個室があるか、段差が少ないかを確かめて予約します人数が固まる1か月前までに押さえます
お祝いの品二人で使えるものか、記念に残るものかを選びます2〜3週間前までに用意し、のしを掛けます
現金を包む場合紅白の蝶結びの祝儀袋に、表書きを書いておきます前日までに書き、当日は袱紗に包んで持ちます
花香りの強すぎないものを選び、持ち帰りやすくします当日に受け取れるよう、店へ時間を伝えます
写真誰が撮るかを決め、全員が入る一枚を必ず残します席に着く前に、明るいうちに撮っておきます
手紙・メッセージ孫がいる場合は、短くても本人の字で書いてもらいます前日までに書き、当日に手渡します

金婚式を迎えるご夫婦は七十代から八十代にあたりますので、店選びは味より足元です。階段しかない店や座敷の掘りごたつは、当日になって座りにくいことが分かっても動かせません。予約のときに「高齢の両親が主賓です」と伝えておけば、入口に近い席や椅子席へ替えてもらえることがほとんどです。

記念品として写真を残す場合、その場のスマートフォンで撮った一枚をそのままにせず、 あとから紙に焼いて渡すところまで含めて考えてください。 画面の中の写真は本人たちの手元に残りませんので、 額に入れて渡せば、そのまま居間に飾ってもらえます。

当日に贈り物を持ち帰ってもらうことになりますので、 重いものやかさばるものは避けるか、後日に配送する形にしておくほうが親切です。 花束と紙袋を両手に持って駅の階段を降りるのは、 七十代八十代のご夫婦にはかなりの負担になります。

結婚記念日の祝い方に決まった形があるわけではなく、 毎年欠かさず食事に出かける家もあれば、五十年目に一度だけ家族で集まる家もあって、 どちらが正しいというものではありませんので、 その家がこれまで続けてきた形をそのまま続ければ十分です。

どの年でも変わらないのは、祝う日を本人たちに確かめてから決めることと、 集まる形そのものが負担にならないようにすることの二つだけで、 この二つさえ押さえておけば、名称を取り違えても、 日付が一週間ずれても、失礼にはなりません。

よくある質問

銀婚式は結婚何年目ですか。

結婚25年目です。結婚した年を0年として数えますので、2001年に結婚したご夫婦であれば2026年が銀婚式にあたります。月日まで見て、その年の記念日が過ぎているかどうかも確かめてください。

金婚式は結婚何年目ですか。

結婚50年目です。1976年に結婚したご夫婦であれば2026年が金婚式にあたります。日本では銀婚式とならんで、家族そろって祝う習慣が根づいている数少ない節目にあたります。

入籍日と挙式日のどちらを結婚記念日にしますか。

どちらでも差し支えなく、夫婦の同意で決めるのが一般的です。ご両親を祝う席を用意する場合は、日取りを決める前に本人へ確かめておくと、認識のずれを防げます。

毎年の結婚記念日を、子どもが祝う必要はありますか。

必要はありません。25年目と50年目のような大きな節目を除けば、結婚記念日は夫婦の私的な記念日という性格が強く、周りが表立って祝うとかえって気を遣わせることがあります。

ダイヤモンド婚式は60年目ですか、75年目ですか。

日本の案内では60年目とするものが主流ですが、75年目とする資料もあります。名称は時代や国、地方によって異なりますので、迷うときは「結婚〇〇周年」と書けば取り違えようがありません。

お祝いの品は、その年の名称にちなんだ素材で選ぶ必要がありますか。

必要はありません。名称は贈り物を決めるときの手がかりとして使われているもので、本人たちが欲しがっているものが別にあるなら、そちらを優先して差し支えありません。

まとめ

  • 銀婚式は25年目、金婚式は50年目にあたります
  • 結婚した年を0年として数え、その1年後が1周年になります
  • 起点を入籍日にするか挙式日にするかは、本人へ確かめます
  • 名称は15年目までが毎年で、それ以降は5年ごとに付けられています
  • 家族まで交えて祝う家があるのは、銀婚式と金婚式の二つに限られます
  • 子どもから贈る額は、金婚式で2万〜5万円が目安になります
  • 名称は資料によって食い違うため、「結婚〇〇周年」と書けば取り違えません

参考情報

  1. 三越伊勢丹「お祝い・お見舞いを贈る/結婚記念(金婚式・銀婚式など)」
    https://www.mistore.jp/miguide/manner/oiwai/index09.html
  2. 日比谷花壇「金婚式・銀婚式は何年目?結婚記念日の数え方と結婚記念日一覧」
    https://www.hibiyakadan.com/item/LIFESTYLE_Z_0014.html
  3. 阪急百貨店「金婚式とはどんなイベント?お祝いの仕方やマナー、喜ばれるメッセージを解説」
    https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/lifestyle/detail/001451.html
  4. Wikipedia「結婚記念日」(ブリタニカ国際大百科事典・日本大百科全書を参照)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/結婚記念日

名称の一覧と数え方は上記各社の案内をつき合わせたものです。発祥地についてはイギリスとする案内とドイツとする事典があり、本記事では両方を併記しています。日本での起点が明治27年の大婚二十五年祝典である点は、いずれの資料でも一致しています。(最終確認:2026年8月)

本記事で紹介している金額や作法は一般的な目安です。結婚記念日は夫婦の私的な記念日であり、地域・ご家庭によって考え方が大きく異なります。ごきょうだいや親族で前に祝った例があるときは、そちらに合わせるほうが角が立ちません。