結論
会費は迎える側が4,000円以上5,000円未満、 主役の側は3,000円以上4,000円未満がもっとも多い帯です。 マイナビが正社員21,798名に尋ねた調査によるもので、 年代が上がるほど高い帯へ寄ります。
主役が払わないと決まっているわけではありません。 同じ調査で歓迎される側の33.9パーセントに自己負担があったとされていますので、 案内に金額が書かれていなくても、財布は持っていってください。
会費はいくらが多いか
案内に金額が書かれていない会もあり、当日いくら持っていけばよいのか分からないまま、 とりあえず1万円を財布に入れて家を出ることになりますが、 歓送迎会の会費は忘年会より読みにくく、立場によって額そのものが変わります。
分かれ目は自分が主役の側か、迎える・送る側かという点で、 同じ会に出ていても払う額は同じとは限りませんし、 年代によっても置かれる帯が変わりますので、 調査に出ている分布を先に見ておくほうが見当をつけやすくなります。
| 立場・年代 | 自己負担のあった割合 | もっとも多い金額の帯 |
|---|---|---|
| 歓迎される側(主役) | 33.9パーセントに自己負担があったと回答しています | 3,000円以上4,000円未満が、いちばん厚い帯にあたります |
| 歓迎する側(迎える人) | 74.1パーセントに自己負担があり、4人に3人が払っています | 4,000円以上5,000円未満が25.5パーセントで最多です |
| 20代 | 若い層ほど、負担の帯が低く抑えられる傾向があります | 2,000円以上3,000円未満が29.0パーセントで最多でした |
| 30代・40代 | 年代が上がるにつれ、3,000円以上の割合が高まっていきます | 3,000円以上4,000円未満のあたりに山が移ります |
| 50代 | もっとも高い帯の割合が大きく、役職の影響が出ています | 4,000円以上5,000円未満が最多の帯になっています |
| 自分が出せる上限 | 働く女性554名の調査では96.3パーセントが5,000円未満です | 1,000円以上3,000円未満が42.8パーセントで最多でした |
会費の目安は、主役の側と迎える側とで別に見ておく必要があります。マイナビが正社員21,798名に尋ねた調査では、歓迎される側で自己負担があったのは33.9パーセント、歓迎する側では74.1パーセントでした。金額は歓迎される側が3,000円以上4,000円未満、歓迎する側が4,000円以上5,000円未満(25.5パーセント)がそれぞれ最多で、年代が上がるほど高い帯へ寄ります。会社からの費用負担は「ある」35.5パーセント、「ない」37.0パーセントで、ほぼ拮抗しています(最終確認:2026年8月)。
迎える側で出す額と、出してもよいと考えている額には開きがあります。 女の転職typeの調査で自分が負担してもよい金額を尋ねると 1,000円以上3,000円未満が42.8パーセントで最多でしたので、 実際の4千円台という帯は、許容の上限に近いところにあたります。
案内を出す側であれば、この差を頭に入れておいてください。 5千円を超えた時点で、その一点だけを理由に欠席する人が出ますし、 若い人の多い部署では2千円台に寄せるだけで返事が早くなります。
主役は払うのか
迎えられる側や送られる側に回ると、会費を用意すべきかどうかが分かりません。 案内には何も書かれておらず、聞くのも気が引けるまま当日を迎え、 受付で財布を出すかどうか迷うことになります。
判断の軸は職場の慣習しかないという点で、 主役は無料という決まりがどこかにあるわけではありませんし、 実際には3人に1人が払っているという調査もありますので、 用意していくほうが確実です。
| 場面 | 会費の扱い | そう考える理由 |
|---|---|---|
| 案内に金額の記載がない | 用意して行き、不要なら持ち帰るだけにしておきます | 受付で自分だけ出せないと、その場が止まります |
| 主役は無料と言われた | 言葉どおりに受け取ってよく、当日は手ぶらで構いません | ただし二次会の分は、別に用意しておくほうが安心です |
| 複数人が主役になっている | 人数が多いと、主役も頭割りに含まれる場合があります | 無料にすると、残りの人の負担が大きくなるためです |
| 会社の補助が出ない職場 | 主役も同額を払う形になることが、実際には多くなります | 会社の費用負担が「ない」職場は37.0パーセントあります |
| 自分が幹事を兼ねている | 会費のほかに、釣り銭と立て替え分を用意しておきます | 受付で崩す作業が入るため、千円札が要ります |
| 迷ったとき | 5千円ほど入れておけば、どちらに転んでも足ります | 主役の側の帯は3,000円台がもっとも多いところです |
自分が主役の会については、断りたいと考える人のほうが多数派です。Job総研の調査では、自身の送別会を「開いてほしくない派」が53.4パーセントで過半数を占めました。理由は「気を遣わせてしまうのが嫌」が51.0パーセントで最多、次いで「静かに区切りをつけたい」43.2パーセント、「目立つことが苦手」41.3パーセントです。会そのものを否定しているのではなく、人に手間をかけさせることをためらっているという形が読み取れます(最終確認:2026年8月)。
主役として招かれた場合でも、財布は持っていってください。 会の終わりに幹事が集金を始めたとき、自分だけ用意していないとその場が止まりますし、 結果として不要だったなら、そのまま持ち帰るだけで済みます。
二次会の分は別に考えておいてください。 一次会が無料でも二次会は頭割りになる会が多く、 そこで初めて財布を出す形になりますので、少し多めに入れておくほうが動きやすくなります。
上司はいくら出すのか
会費を頭割りにしようとすると、若い人と役職者が同じ額を出すことになり、 その一点で不満が残る場面がありますが、 では上司はいくら出すべきなのかという基準はどこにも書かれていません。
手がかりになるのは周りが上司にいくら期待しているかのほうで、 女の転職typeの調査ではその額がはっきり出ており、 自分に対する許容額とはまるで違う水準が示されています。
| 立場 | 調査に出ている金額 | 読み取れること |
|---|---|---|
| 自分が出してもよい額 | 1,000円以上3,000円未満が42.8パーセントで最多でした | 5,000円未満に96.3パーセントが収まっています |
| 上司に期待する額 | 8,000円以上1万円未満が20.8パーセントで最多にあたります | 1万円以上まで含めると48.9パーセントを占めます |
| 上司へ5,000円未満を期待 | 5,000円未満の選択肢を選んだ人は38.1パーセントでした | 半数以上は、それより多く出してほしいと考えています |
| 実際の負担(50代) | 4,000円以上5,000円未満が最多の帯になっています | 期待されている額とのあいだに、開きが残っています |
| 0円から1,000円未満 | 自分の負担としてこの帯を選んだ人が19.0パーセントいます | 会社や上司の負担を当てにしている層にあたります |
| 役職で額を変える形 | 上役を厚くし、若い人を2,000円台に抑える置き方です | 参加をためらう理由が、そのぶん一つ減ります |
出せる額と、出してほしい額は、同じ人のなかでもはっきり分かれています。女の転職typeの調査では、自分が負担してもよい金額は「1,000円以上3,000円未満」が42.8パーセントで最多、5,000円未満に96.3パーセントが収まりました。ところが上司に期待する負担額は「8,000円以上1万円未満」が20.8パーセントで最多、1万円以上を含めると48.9パーセントに上ります。同じ回答者が、自分には3千円、上司には8千円という線を引いていることになりますので、会費を頭割りにするだけでは収まりません(最終確認:2026年8月)。
この開きは、上司の側から見ると不本意に映る場面もあります。 同じ回答者が自分には3千円、上司には8千円という線を引いているわけですから、 頭割りにするか役職で変えるかは、幹事が先に決めて案内に書くほうが揉めません。
役職で額を変えるなら、案内の時点で明記しておいてください。 当日になって上役だけ多く払う形にすると、その場で財布を出す順番が変わりますし、 本人にも心づもりの時間が要ります。
会社が費用を出す場合
歓送迎会の費用を会社が持つ職場もあり、 その場合は会費が下がるか、そもそも徴収が無くなりますが、 自分の職場がどちらなのかは、案内が来るまで分からないことがほとんどです。
分かれ目は職場ごとの取り決めしかないという点で、 業種でも規模でも決まっておらず、 出す職場と出さない職場がほぼ半々という状態にあります。
| 費用の出どころ | 調査での割合 | 実務での扱い |
|---|---|---|
| 会社の費用負担がある | 「費用負担がある」と答えたのは35.5パーセントでした | 全額とは限らず、一部の補助にとどまる場合もあります |
| 会社の費用負担がない | 「費用負担はない」が37.0パーセントで、やや上回っています | 頭割りか、役職ごとに額を変える形になります |
| 分からないと答えた層 | 残りは、負担があるかどうかを把握していない層です | 案内に書かれていない職場が、それだけ多いことになります |
| 幹事が最初に確かめること | 上司か経理へ、補助の有無と上限を聞いておきます | ここが決まらないと、案内に金額を書けません |
| 領収書の扱い | 補助が出る場合、宛名と但し書きの指定を確かめます | 後から精算できないと、幹事の持ち出しになります |
| 補助が一部の場合 | 差額だけを頭割りにし、案内にその旨を書いておきます | 会社が出していると分かると、出席の返事が早まります |
職場の飲み会そのものは減っていますが、開かれれば人は来ています。ホットペッパーグルメ外食総研が就業者5,839人に尋ねた調査では、職場の飲み会が開催された割合は2017年の約75パーセントから2025年には約60パーセントへ下がりました。ただし飲み会があった人に限ると、出席率は87.9パーセントです。実施割合・参加割合とも忘年会・送別会・歓迎会がトップ3を占めていますので、減ったのは会の数であって、呼ばれた人の足ではありません(最終確認:2026年8月)。
幹事を頼まれたら、まずここを確かめてください。 補助が出るなら会費を下げられますし、出ないなら頭割りの額が変わりますので、 この一点が決まらないと案内に金額を書けません。
領収書の宛名と但し書きも、あわせて聞いておいてください。 店を出てから直そうとすると再発行を頼むことになりますし、 指定が合わないと精算できず、幹事の持ち出しで終わる場合があります。
集め方と、余ったときの扱い
会費をいつ集めるかは、幹事の負担をそのまま左右します。 会の途中で回れば席を立つ人と重なりますし、 終わりがけは帰る人から順に抜けていって、取りはぐれが出ます。
集める時機を決める軸は全員がその場にそろっているかで、 会が始まったあとは常に誰かが動いていますから、 店に入る前の受付でまとめて受け取るのがいちばん確実です。
| 場面 | 扱い | そう考える理由 |
|---|---|---|
| 集める時機 | 店に入る前に受付を立て、全員から受け取っておきます | 始まってからは、常に誰かが席を外しています |
| 釣り銭 | 前日に千円札を20枚ほど崩して用意しておきます | 1万円札が続くと、入口に列ができて開始が遅れます |
| 遅れて来る人 | 席へ着いたところで、幹事から声をかけて受け取ります | 本人から切り出すのは、席に着いた直後だと難しくなります |
| 当日の欠席 | キャンセル料が発生していれば、その分だけ後日受け取ります | 3日前を過ぎると、人数を減らせない店がほとんどです |
| 余ったお金 | 店を出る前にその場で数え、金額を控えておきます | 持ち帰ると、いくら余ったのかが分からなくなります |
| 余剰金の使い道 | 翌営業日に金額を伝え、返すか次に回すかを決めます | 黙って預かると、後から使い道を尋ねられます |
反対されているのは会そのものではなく、断れないことのほうです。Job総研の調査で送別会文化に反対と答えた140人にその理由を尋ねると、「参加が半強制になりやすい」が46.4パーセントで最多、次いで「本音と建前が乖離しやすい」33.6パーセント、「多様な価値観や時代に合わない」32.9パーセントでした。同じ調査で全体の63.8パーセントは送別会文化に賛成しています。会があること自体は歓迎されていて、断れない空気だけが嫌われているという形です(最終確認:2026年8月)。
当日の欠席にかかった費用は、遠慮せず伝えてください。 3日前を過ぎると人数を減らせない店がほとんどですし、 黙って幹事がかぶると、次の担当も同じ形を引き継ぐことになります。
余ったお金は、店を出る前に数えておいてください。 翌日になると誰からいくら受け取ったのかが曖昧になりますし、 金額を早く伝えておけば、返すのか次に回すのかもその場で決まります。
会費が高いと感じたとき
案内に書かれた金額を見て、その月の予定を思い浮かべながら、 出席するかどうかを金額だけで決めることになる場面があり、 言い出しにくいまま欠席の欄に印をつけて返すことになります。
この判断は少数派のものではありません。 Job総研の調査で送別会に参加したくない理由を尋ねると、 「金銭的な負担が気になる」が50.4パーセントで最多でしたので、 半数がここで引っかかっていることになります。
| 場面 | 取れる手 | 押さえておくこと |
|---|---|---|
| 案内が回る前 | 幹事へ、金額の見当を先に聞いておきます | 決まる前なら、下げる相談にも応じてもらえます |
| 案内が回ったあと | 金額を理由に欠席しても、失礼にはあたりません | 参加したくない理由の1位が金銭的な負担の50.4パーセントです |
| 一次会だけ出る | 二次会を辞退すれば、その分の負担が丸ごと消えます | 受付のときに、一次会だけと伝えておきます |
| 幹事の立場で高いと感じる | 店の予算を下げるか、飲み放題を外す形で調整します | 5,000円を超えると、それだけで欠席の理由になります |
| 毎回続くと感じる | 年に何度あるのかを見て、出る回を選んで構いません | 全部に出なければならない決まりは、どこにもありません |
| 形そのものを変えたい | ランチ会や短い会にできないかを、幹事へ相談してみます | 昼の会を希望する人が全体で20.8パーセントいます |
反対されているのは会そのものではなく、断れないことのほうです。Job総研の調査で送別会文化に反対と答えた140人にその理由を尋ねると、「参加が半強制になりやすい」が46.4パーセントで最多、次いで「本音と建前が乖離しやすい」33.6パーセント、「多様な価値観や時代に合わない」32.9パーセントでした。同じ調査で全体の63.8パーセントは送別会文化に賛成しています。会があること自体は歓迎されていて、断れない空気だけが嫌われているという形です(最終確認:2026年8月)。
金額を理由に欠席することは、失礼にあたりません。 Job総研の調査で送別会文化に反対と答えた人の理由は 「参加が半強制になりやすい」が46.4パーセントで最多でしたので、 嫌われているのは会ではなく、断れない空気のほうです。
幹事の立場で高いと感じたなら、飲み放題を外す形も検討してください。 お酒を飲まない人には一律の料金がそのまま負担になりますし、 注文の都度払いにすると、飲む人と飲まない人の差がそのまま金額に出ます。
歓送迎会の会費に決まった額があるわけではなく、 会社が全額を持つ職場もあれば、主役まで頭割りに入る職場もあります。 年代によっても実際に払っている帯は違いますので、 よその職場の金額を持ち込んでも当てになりません。
どの立場でも変わらないのは、案内が回る前に確かめるという一点だけです。 幹事なら会社が出すかどうかを、出る側なら金額の見当を先に聞いておけば、 当日に財布を開けてから慌てる場面がなくなります。
よくある質問
歓送迎会の会費は、いくらが目安ですか。
迎える側は4,000円以上5,000円未満、主役の側は3,000円以上4,000円未満がもっとも多い帯です。マイナビが正社員21,798名に尋ねた調査によるもので、20代では2,000円以上3,000円未満が29.0パーセントで最多、50代では4,000円以上5,000円未満が最多と、年代が上がるほど高い帯へ寄ります。
主役でも会費を払うのですか。
同じ調査では歓迎される側の33.9パーセントに自己負担がありました。主役は無料という決まりがどこかにあるわけではありませんので、案内に金額の記載がなくても5千円ほど入れて出かけてください。不要だったなら、そのまま持ち帰るだけで済みます。
上司はいくら出すものですか。
決まりはありません。女の転職typeが働く女性554名に尋ねた調査では、上司に期待する負担額は8,000円以上1万円未満が20.8パーセントで最多、1万円以上まで含めると48.9パーセントでした。同じ回答者の自分の許容額は5,000円未満が96.3パーセントですので、大きな開きがあります。
会社が費用を出してくれるものですか。
職場によります。マイナビの調査では会社からの費用負担が「ある」35.5パーセント、「ない」37.0パーセントでほぼ拮抗していました。幹事を頼まれたら、上司か経理へ補助の有無と上限を最初に確かめてください。
会費はいつ集めるのがよいですか。
店に入る前に受付を立て、全員から受け取ってください。会が始まったあとは常に誰かが席を外していますし、終わりがけは帰る人から順に抜けていきます。前日に千円札を20枚ほど崩しておくと、入口で列ができません。
余った会費はどうすればよいですか。
店を出る前にその場で数え、金額を控えておいてください。持ち帰ると、いくら余ったのかが分からなくなります。翌営業日に金額を伝えて、返すか次の会に回すかを決めてください。
会費が高いという理由で欠席してもよいですか。
差し支えありません。Job総研が社会人386名に尋ねた調査では、送別会に参加したくない理由の1位が「金銭的な負担が気になる」の50.4パーセントでした。送別会文化に反対する理由も「参加が半強制になりやすい」が46.4パーセントで最多です。
まとめ
- 迎える側は4,000円以上5,000円未満がもっとも多い帯にあたります
- 主役の側は3,000円以上4,000円未満が最多の帯を占めます
- 歓迎される側の33.9パーセントにも自己負担があったと報告されています
- 20代は2,000円台、50代は4,000円台と、年代で帯が動きます
- 上司に期待される額は8,000円以上が48.9パーセントにのぼります
- 会社の費用負担は「ある」35.5パーセント、「ない」37.0パーセントで拮抗しています
- 集金は店に入る前に済ませ、釣り銭は前日に用意しておきます
- 金額を理由に欠席しても失礼にはあたりませんので、早めに返します
参考情報
- マイナビ キャリアリサーチLab「【正社員2万人に聞いた】歓迎会に関する意識調査2026年」(正社員21,798名・企業の中途採用担当者807名/2026年1月5日〜8日・インターネット調査)
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260312_108023/ - Job総研(パーソルキャリア)「2026年 送別会意識調査」(現在就業中の20〜50代の男女386名/2026年2月11日〜16日・インターネット調査)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000013597.html - キャリアデザインセンター『女の転職type』データで知る「女性と仕事」第104回「歓送迎会について」(働く女性554名/2025年3月7日〜23日・Web調査)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000667.000012506.html - ホットペッパーグルメ外食総研「職場の飲み会に対する期待と参加実態を調査(2025年4月実施)」(首都圏・関西圏・東海圏の20〜69歳の就業者5,839人/2025年4月1日〜11日)
https://www.hotpepper.jp/ggs/research/article/column/20250529
会費に公的な基準はなく、民間の調査に出ている分布をまとめています。立場別・年代別の負担額と会社の費用負担はマイナビ「【正社員2万人に聞いた】歓迎会に関する意識調査2026年」(正社員21,798名・2026年1月5日〜8日)によります。歓迎される側で自己負担があったのは33.9パーセントで金額は3,000円以上4,000円未満が最多、歓迎する側は74.1パーセントで4,000円以上5,000円未満が25.5パーセントと最多、20代は2,000円以上3,000円未満が29.0パーセント、50代は4,000円以上5,000円未満が最多でした。会社からの費用負担は「ある」35.5パーセント、「ない」37.0パーセントです。許容額と上司への期待額はキャリアデザインセンター『女の転職type』(働く女性554名・2025年3月)、参加をためらう理由はJob総研(社会人386名・2026年2月)によります。(最終確認:2026年8月)
本記事で紹介している進め方や金額は一般的な目安です。歓送迎会に決まった型はなく、会社・部署・業種によって慣習が大きく異なります。前年までのやり方がある場合は、そちらに合わせるほうが角が立ちません。迷ったときは、前年の幹事か直属の上司に確かめてください。