結論

送別会は最終出社日から逆算して日程を決めます。 歓迎会と違って開ける期間が限られていますので、 最終出社日の前の週までに置いておくと、主役も引き継ぎと重ならずに済みます。

呼ぶ範囲と形は主役に先に聞いてください。 Job総研が社会人386名に尋ねた調査では 自身の送別会を「開いてほしくない」が53.4パーセント、 理想の形は「仲の良い人少人数で実施」が45.3パーセントで最多でした。

いつ開くかを逆算する

送別会の幹事を頼まれると、まず日程から決めることになりますが、 歓迎会のように好きな日を選べるわけではなく、 主役の最終出社日という動かせない期限が先に立っています。

日取りを決める軸は主役がいちばん忙しい日を避けることで、 退職や異動の直前は引き継ぎと片づけが重なって最も動きにくい時期にあたりますから、 最終出社日の前の週あたりに置くのが実際にはいちばん収まります。

時期主役の状況幹事の動き
内示・報告の直後本人はまだ周囲へ順に伝えている段階にあたります会を開くかどうかと形の希望を、本人へ先に確かめます
最終出社日の3週間前引き継ぎの資料づくりが始まり、予定が埋まり始めます候補日を3つ出し、主役と上役の予定を押さえます
2週間前引き継ぎの相手と時間を合わせる打ち合わせが増えます案内を出し、出欠と記念品の集金を同時に始めます
前の週引き継ぎが山を越え、時間を取りやすくなる時期ですこの週に開くと、主役の負担がいちばん小さく収まります
最終出社日の当日挨拶回りと片づけで、朝から一日が埋まっていますこの日に夜の会を重ねると、主役は疲れ切って着きます
最終出社日より後すでに社を離れており、来てもらう形になりますやむを得ない場合は、交通費の扱いを先に決めておきます

歓送迎会の時期に決まりはなく、人事の動きに合わせて自然にこの時期へ寄っているだけです。Job総研が社会人386名に尋ねた調査では、勤務先で送別会が開催された割合は2018年度の41.2パーセントから2020年度に14.2パーセントまで落ち、2023年度に45.1パーセント、2024年度に52.8パーセントと戻して、2025年度は51.8パーセントでした。2社に1社では開かれていないという状態ですので、去年あったから今年もあるとは限りませんし、無いことを不自然に受け取る必要もありません(最終確認:2026年8月)。

最終出社日の当日に開くのは、できるかぎり避けておいてください。 その日は朝から挨拶回りと机の片づけで埋まっていますし、 会場に着いた時点で主役の体力が残っていないという形になりますので、 前の週に置くほうが本人も落ち着いて座れます。

日程が合わず、開催そのものが流れてしまう年もあります。 Job総研の調査では2025年度に送別会が「開催あり」と答えたのは51.8パーセントで、 2社に1社では開かれていませんので、 日程が合わなければ無理に押し込まず、少人数の食事に切り替えても構いません。

誰を呼び、どの規模にするか

案内をどこまで回すかを決めようとすると、同じ課、隣の課、以前一緒だった人、 他部署で世話になった人と範囲がどんどん広がっていき、 気づけば主役がほとんど話したことのない人まで席に並ぶことになります。

範囲を決める軸は幹事の感覚ではなく、主役の希望のほうで、 Job総研の調査の自由回答にも、 面識のない人まで参加してきて気まずかったという声が実際に挙がっていますから、 案内を出す前に一度だけ本人へ聞いておくのが確実です。

範囲向いている場面押さえておくこと
同じ課だけ日ごろ一緒に働いていた顔ぶれで、話が続きやすい形です理想の形として45.3パーセントが少人数を挙げています
部署全体前例として毎年この形を取っている職場に向いています人数が増えるほど、主役と話せない人が出てきます
以前の部署の人も呼ぶ社内で異動を重ねてきた主役の場合に向いた形です呼ぶ相手の名前を、主役に確かめてから案内します
親しい数名だけ目立つことが苦手な主役には、いちばん負担が軽く済みます「目立つことが苦手」を41.3パーセントが理由に挙げています
複数人をまとめて送る同じ時期に複数名が離れる場合に取られる形になります挨拶の時間を人数分取れるか、進行を先に組んでおきます
会を開かない本人が望まない場合、寄せ書きと個別の挨拶で区切ります53.4パーセントが自身の会を「開いてほしくない」と答えています

自分が主役の会については、断りたいと考える人のほうが多数派です。Job総研の調査では、自身の送別会を「開いてほしくない派」が53.4パーセントで過半数を占めました。理由は「気を遣わせてしまうのが嫌」が51.0パーセントで最多、次いで「静かに区切りをつけたい」43.2パーセント、「目立つことが苦手」41.3パーセントです。会そのものを否定しているのではなく、人に手間をかけさせることをためらっているという形が読み取れます(最終確認:2026年8月)。

主役へ希望を聞くときは、日程ではなく開くかどうかから尋ねてください。 いきなり候補日の相談に入ると本人に断る余地が無くなりますし、 気を遣わせてしまうのが嫌だという理由が51.0パーセントで最多でしたので、 遠慮のほうが先に立つ場面が多くなります。

少人数にすると決めた場合は、呼ばなかった人への配慮も要ります。 呼ばれなかったこと自体が伝わると気まずさが残りますので、 主役の希望で小さくした旨だけを一言添えておくと、そこで話が収まります。

記念品と花束を決める

記念品を選ぼうとすると、形に残るものがよいのか、消えるものがよいのか、 予算はいくらまでかという判断が同時に立ち上がってきて、 売り場で30分立ち尽くすことになります。

選ぶ軸は主役が持ち帰れるかどうかと好みを外さないかどうかの二つで、 当日その場で受け取ってそのまま電車に乗ることを考えると、 大きさと重さのほうが値段より先に効いてきますし、 置き場所を選ぶ品ほど、相手の住まいを知らないと外します。

贈るもの調査での位置づけ選ぶときの見どころ
ギフト券・商品券贈られて嬉しいものの1位で、64.4パーセントが挙げています好みを当てにいかずに済み、持ち帰るのも容易です
花束2位に入っており、会の場面としても収まりのよい品です大きすぎると電車で持ち帰れず、花束の扱いに困ります
食べ物・飲み物3位に入り、消えてなくなる点が選ばれる理由です日持ちするものにすると、当日に食べ切らずに済みます
日用雑貨4位で、普段使いできる点が支持されています好みの出る品ですので、無難な色と形に寄せておきます
形に残る記念品順位としては消耗品より下に位置しています置き場所を選ぶ品は、相手の住まいを知らないと外します
何も贈らない「何もいらない」と答えた人も17.3パーセントいます寄せ書きだけにするという選び方も成り立ちます

贈られて嬉しいものは、形に残らないものが上位を占めます。女の転職typeが働く女性554名に尋ねた調査では、送別の際に贈られて嬉しいものの1位が「ギフト券」で64.4パーセント、次いで花、食べ物・飲み物、日用雑貨と続きました。記念品のように形に残るものより、消耗品や普段使いできるものが選ばれています。「何もいらない」という回答も17.3パーセントありますので、金額を上げれば喜ばれるとは限りません(最終確認:2026年8月)。

花束を用意するのであれば、その大きさにも気を配っておいてください。 両手でやっと抱えるほどの花束は、その場では見栄えがするものの、 満員の電車で持ち帰れず、翌日まで会社に置かれることになりますので、 片手で持てる大きさに抑えるほうが親切です。

集金は、記念品の分と会費とを分けておくほうが分かりやすく収まります。 一緒にすると総額が大きく見えて出しにくくなりますし、 記念品の分だけ先に集めておけば、当日までに品を用意する時間も取れます。

会費を決めて、集める

会費をいくらにするかは、参加のしやすさをそのまま左右します。 高く設定すると出席をためらう人が出ますし、 低くしすぎると記念品の分を誰かが持ち出しで埋めることになります。

判断の軸はいちばん若い人が無理なく出せる額かどうかで、 部署でもっとも役職の低い人が渋らずに出せる額に置いておけば、 それより上の人はどのみち出せますから、 上限のほうから決めていくと、出席の返事が早く集まります。

決めること調査に出ている数字実務での置き方
会費の上限5,000円未満に96.3パーセントが収まっています5千円を超えると、その一点で欠席の理由になります
いちばん多い帯1,000円以上3,000円未満が42.8パーセントで最多です若い人の多い部署では、この帯に寄せておきます
上司の負担上司に期待する額は8千円以上が48.9パーセントを占めます役職で額を変える形にすると、若い人の負担が下がります
主役の会費送られる側から取らない形が、一般には多く見られますその分を全員で割ると、1人あたり数百円ずつ増えます
記念品の分会費と分けて集めると、総額が大きく見えずに済みます先に集めておくと、品を用意する時間も取れます
集める時機店に入る前に受付で集め、当日中に精算を終わらせます後日集金にすると、取りはぐれが必ず出ます

出せる額と、出してほしい額は、同じ人のなかでもはっきり分かれています。女の転職typeの調査では、自分が負担してもよい金額は「1,000円以上3,000円未満」が42.8パーセントで最多、5,000円未満に96.3パーセントが収まりました。ところが上司に期待する負担額は「8,000円以上1万円未満」が20.8パーセントで最多、1万円以上を含めると48.9パーセントに上ります。同じ回答者が、自分には3千円、上司には8千円という線を引いていることになりますので、会費を頭割りにするだけでは収まりません(最終確認:2026年8月)。

会費が参加をためらわせている点は、調査にも出ています。 Job総研の調査で送別会に参加したくない理由を尋ねると、 「金銭的な負担が気になる」が50.4パーセントで最多でしたので、 額を下げるだけで出席する人が増える場面があります。

上役に多めに出してもらう形も、実際には広く行われています。 女の転職typeの調査では上司に期待する負担額が8,000円以上1万円未満で最多となっており、 若い人の額を2千円台に抑えるだけで、案内への返事が早くなります。

当日の進行と主役の扱い

当日は受付、席の案内、進行、記念品の受け渡し、会計を1人で抱えることになりますので、 どの場面で何を渡すのかを決めておかないと、 花束を渡すタイミングを逃したまま解散、という形になります。

送別会の進行が歓迎会と違うのは主役の挨拶が会の終わり近くに来るという点で、 その後に記念品を渡して締めるという流れになりますから、 終了時刻の20分前には締めに入るよう組んでおいてください。

場面幹事がすること主役の扱い
開始30分前店に入り、記念品と花束を控室か受付の裏に置きます主役の席を、上役の正面か中央に用意しておきます
開会と乾杯開会を告げ、上役へ送別の言葉と乾杯を頼みます主役はグラスを持って立ち、そのまま聞く形にします
歓談の前半料理の出方を見ながら、席の移動を促していきます各卓を回れるよう、主役に一度声をかけておきます
会の終わり近く私語がやんだところで、主役の挨拶を促します長さは自由でよいと、事前に本人へ伝えておきます
記念品の贈呈挨拶の直後に渡し、その場で開けるかは本人に任せます持ち帰りやすいよう、紙袋も一緒に用意しておきます
締めと解散締めを頼み、会計と忘れ物の確認を済ませます駅までの道が分かるか、遠方の人には確かめておきます

反対されているのは会そのものではなく、断れないことのほうです。Job総研の調査で送別会文化に反対と答えた140人にその理由を尋ねると、「参加が半強制になりやすい」が46.4パーセントで最多、次いで「本音と建前が乖離しやすい」33.6パーセント、「多様な価値観や時代に合わない」32.9パーセントでした。同じ調査で全体の63.8パーセントは送別会文化に賛成しています。会があること自体は歓迎されていて、断れない空気だけが嫌われているという形です(最終確認:2026年8月)。

記念品を渡すのは、主役の挨拶が終わった直後にしてください。 会の途中で渡すと主役はそれを抱えたまま歓談することになりますし、 解散間際だと写真を撮る間もないまま店を出ることになりますので、 挨拶と締めのあいだが収まりのよい位置になります。

紙袋を一緒に用意しておけば、そのまま持ち帰ってもらえます。 箱のままだと電車で抱えて帰る形になりますし、 花束と記念品の両方があるときは、片手ずつになるように分けておくと動きやすくなります。

会が終わったあと

会が終われば幹事の仕事も終わったように感じられますが、 精算の報告と、来られなかった人の扱い、 そして主役との連絡手段という三つが残っています。

残る作業を分ける軸は主役が社を離れる前に済むかどうかで、 連絡先の交換や写真の共有は最終出社日を過ぎると急に難しくなりますから、 社内で会えるうちに片づけておくほうが後を引きません。

やること時機中身
会費の精算当日のうちに店で払い、余った分をその場で数えます持ち帰ると、いくら余ったのかが分からなくなります
余剰金の扱い翌営業日に金額を伝え、返すか記念品へ足すかを決めます黙って預かると、後から使い道を尋ねられます
写真の共有翌日のうちに、参加した人と主役へ渡しておきます最終出社日を過ぎると、渡す手段が限られていきます
欠席した人への連絡会の様子を短く伝え、疎外されない形にしておきます寄せ書きに書いてもらう機会も、あわせて作ります
連絡先の扱い主役の希望を聞き、無理に交換を求めないでおきます静かに区切りたい人が43.2パーセントいると報告されています
次の幹事への申し送り店名と金額、記念品の内容を書き残しておきます次の担当が同じところでつまずかずに済みます

自分が主役の会については、断りたいと考える人のほうが多数派です。Job総研の調査では、自身の送別会を「開いてほしくない派」が53.4パーセントで過半数を占めました。理由は「気を遣わせてしまうのが嫌」が51.0パーセントで最多、次いで「静かに区切りをつけたい」43.2パーセント、「目立つことが苦手」41.3パーセントです。会そのものを否定しているのではなく、人に手間をかけさせることをためらっているという形が読み取れます(最終確認:2026年8月)。

連絡先の交換は、主役の側から言い出すのを待つほうが収まります。 Job総研の調査では「静かに区切りをつけたい」が43.2パーセントにのぼり、 会そのものは受け入れていても、そのあとの付き合いまでは望んでいない場合があります。

余った会費は、店を出る前にその場で数えておいてください。 翌日になると誰からいくら受け取ったのかが曖昧になりますし、 記念品へ足すのか返すのかを早く決めておけば、金額の話が長く残りません。

送別会の幹事に決まった型があるわけではなく、 部署全員を集める会も、親しい数名だけの食事も、どちらも実際に行われています。 開かれない年も半分近くありますので、 前例どおりに開くことだけが正しいわけではありません。

どの職場でも変わらないのは、開くかどうかを主役に先に聞くという一点だけです。 希望を一度聞いてから動けば、規模も形も外れませんので、 そのあとの段取りは前年の記録をなぞる程度で足ります。

よくある質問

送別会はいつ開くのがよいですか。

最終出社日の前の週が収まります。最終出社日の当日は挨拶回りと片づけで朝から埋まっており、会場に着いた時点で主役の体力が残っていません。引き継ぎが山を越える前の週に置くと、本人も落ち着いて座れます。

誰まで呼べばよいですか。

案内を出す前に主役へ聞いてください。Job総研が社会人386名に尋ねた調査では、理想の形として「仲の良い人少人数で実施」が45.3パーセントで最多でした。自由回答にも、面識のない人まで参加してきて気まずかったという声が挙がっています。

本人が送別会を望んでいない様子です。どうすればよいですか。

同じ調査では自身の送別会を「開いてほしくない」が53.4パーセントで過半数を占め、理由の1位は「気を遣わせてしまうのが嫌」の51.0パーセントでした。会そのものを断っているとは限りませんので、少人数やランチ形式にできないかを相談してみてください。

記念品は何を選べばよいですか。

女の転職typeが働く女性554名に尋ねた調査では、贈られて嬉しいものの1位がギフト券で64.4パーセント、次いで花、食べ物・飲み物、日用雑貨と続きました。形に残る記念品より、消耗品や普段使いできるものが選ばれています。

花束はどのくらいの大きさがよいですか。

片手で持てる大きさに抑えてください。両手でやっと抱える花束はその場では見栄えがするものの、満員の電車で持ち帰れず、翌日まで会社に置かれることになります。

会費はいくらに設定すればよいですか。

5,000円未満に96.3パーセントが収まっており、最多は1,000円以上3,000円未満の42.8パーセントです。Job総研の調査でも参加したくない理由の1位は「金銭的な負担が気になる」の50.4パーセントでしたので、額を下げるだけで出席する人が増えます。

記念品はいつ渡せばよいですか。

主役の挨拶の直後です。会の途中だと主役がそれを抱えたまま歓談することになりますし、解散間際では写真を撮る間もないまま店を出ることになります。持ち帰り用の紙袋も一緒に用意しておいてください。

まとめ

  • 日程は最終出社日から逆算し、前の週あたりに置きます
  • 最終出社日の当日は挨拶回りで埋まっているため、避けておきます
  • 呼ぶ範囲は案内を出す前に主役へ聞き、幹事の感覚で広げません
  • 53.4パーセントが自分の会を「開いてほしくない」と答えています
  • 理想の形は「仲の良い人少人数」が45.3パーセントで最多にあたります
  • 贈られて嬉しいものはギフト券が64.4パーセントで1位を占めます
  • 会費は5,000円未満に収め、記念品の分とは分けて集めます
  • 記念品は主役の挨拶の直後に渡し、紙袋も一緒に用意します

参考情報

  1. Job総研(パーソルキャリア)「2026年 送別会意識調査」(現在就業中の20〜50代の男女386名/2026年2月11日〜16日・インターネット調査)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000013597.html
  2. キャリアデザインセンター『女の転職type』データで知る「女性と仕事」第104回「歓送迎会について」(働く女性554名/2025年3月7日〜23日・Web調査)
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000667.000012506.html
  3. ホットペッパーグルメ外食総研「職場の飲み会に対する期待と参加実態を調査(2025年4月実施)」(首都圏・関西圏・東海圏の20〜69歳の就業者5,839人/2025年4月1日〜11日)
    https://www.hotpepper.jp/ggs/research/article/column/20250529

幹事の段取りに決まった型はなく、広く共通して挙げられる進め方をまとめています。開催率・呼ぶ範囲・主役の意向はJob総研(パーソルキャリア)「2026年 送別会意識調査」(現在就業中の20〜50代の男女386名/2026年2月11日〜16日)によります。2025年度の送別会は「開催あり」51.8パーセント、自身の送別会は「開いてほしくない派」53.4パーセントで理由は「気を遣わせてしまうのが嫌」51.0パーセント・「静かに区切りをつけたい」43.2パーセント・「目立つことが苦手」41.3パーセント、理想の形は少人数45.3パーセント、参加したくない理由の1位は「金銭的な負担が気になる」50.4パーセントでした。記念品と会費の数字はキャリアデザインセンター『女の転職type』(働く女性554名/2025年3月7日〜23日)によります。贈られて嬉しいものはギフト券64.4パーセントが1位、「何もいらない」も17.3パーセント、自己負担の許容額は1,000円以上3,000円未満が42.8パーセントで5,000円未満に96.3パーセントが収まりました。(最終確認:2026年8月)

本記事で紹介している進め方や金額は一般的な目安です。歓送迎会に決まった型はなく、会社・部署・業種によって慣習が大きく異なります。前年までのやり方がある場合は、そちらに合わせるほうが角が立ちません。迷ったときは、前年の幹事か直属の上司に確かめてください。